水分 むくみやすい理由

水分を取らないとむくみやすい理由

女性

水分を摂りすぎるとむくんでしまうことも多くなります。ですが、逆に水分を摂らなさ過ぎてもむくんでしまうことがあるということを知っているでしょうか。むくむのが怖くて水分を摂らないようにしていてもむくみが良くならない、そんな時は水分不足によるむくみが考えられます。

 

なぜ水分を摂らないとむくんでしまうのかというと、たまに入ってくる水分をしっかり蓄えようと身体が働くようになってしまうからです。たくさんため込もうとする力が働いて細胞が膨れます。それがむくみにつながってしまうのです。

 

また、水分不足は血液の流れも悪くします。血液の約半分は水分なので、水が少なくなると血液もドロドロになって血の流れが悪くなります。血液の流れが悪くなると細胞に溜まっている老廃物が排出されにくくなる、細胞の余分な水分が排出されにくくなる、老廃物や水分をため込みやすくなってしまいます。なので、水分は摂りすぎても摂らなさすぎても良くないのです。

 

むくみをなくすためには正しい方法で水分を摂取していくことが大切です。一日だいたい2リットル近くの水分を摂ると良いとされていますが、これも一気に摂るのではなく、コップ1杯程度をこまめに摂るのがポイントになります。

 

朝起きて1杯、ごはんを食べる前に1杯など喉が渇いたなと感じる前に摂るようにしましょう。喉が渇いているということは水分が不足している証拠です。そうなる前にコップ1杯程度の水をこまめに摂るようにしましょう。ただ、お水は常温か白湯にしましょう。冷えたお水は体を冷やしむくみを引き起こす原因になってしまうからです。